スマイソンお薦めホテル「パークハイアット東京」

ソフィア・コッポラ監督の映画で一躍有名となったパークハイアット東京
にぎやかな東京の夜景を一望できるラグジュアリーホテルを特集。

パークハイアット東京の名を世界中に広めた映画『ロスト・イン・トランスレーション』(2003年公開)は、東京の舞台にした代表作としても知られ、アカデミー賞脚本賞を受賞するなど、コッポラ監督の名を世界に知らしめた作品でもある。サントリーウィスキーのテレビCMに出演するために来日した倦怠期のハリウッドスター、ボブ・ハリス(ビル・マーレイ)と、有名写真家の夫の出張に伴い来日したアメリカ人の若妻シャーロット(スカーレット・ヨハンソン)の出会いと別れ、それぞれが感じる孤独や人とのつながりを描いているが、この中で重要な役割を果たすのがこのホテルだ。公開から14年たった今でも、世界中の人を魅了するこのホテルの魅力に迫る。

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新宿の中心地から少し離れた静かなエリアに佇むパークハイアット東京は、丹下健三が設計、そしてジョン・モーフォードがインテリアデザインを手掛けた。1994年のオープン以来、大人の隠れ家的ホテルとして、数々のセレブリティや著名人から愛されている。

このホテルの最上階にある「ニューヨーク・バー&グリル」では、富士山も望める360度の景色が広がり、花崗岩で作られた自慢のカウンター越しに繰り広げられるジャズの生演奏を聴きながら、ウィスキーやこの映画からインスピレーションを受けて作られた日本酒と桜のカクテルなどを飲み、素晴らしいひと時を過ごすことができる。

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また、ホテルに併設する高層プールでは、夜景を眺めながらスイミングすることもできる他、パークハイアット東京の名物でもある、約2000冊の蔵書をそろえたゲスト専用のライブラリーや、ピラミッド型の天井が開放的な「ピークラウンジ」などがあり、光と影が作り出す美しい空間を是非満喫してみて。

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客室は、大理石とナチュラル・トーンの家具で統一されているが、北海道の湖の底に長い間眠っていたというニレの木が使われたドアなど、ミニマルながらもあたたかみを感じることのできるデザインだ。

広さが約46.45平米メートルのベッドルームには、上質なエジプシャンコットンの寝具が揃い、にぎやかな東京のネオンが一望できる。大理石で出来た大きなバスタブが存在感を放つバスルームは、市松も模様の床が広がる。時には携帯の電源を切って、お風呂にゆっくりつかり、東京の夜景を眺めながら贅沢な一晩を過ごしてみてはいかがだろうか?

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The Tokyo Packing List

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